楽器に新たな命を吹き込むリペアラーには、確かな技術力と豊富な専門知識が要求されます。短期間にどれだけ高い技術力を身につけ、専門家として社会に出るかが重要です。そのために本学院では、修理技術を8種目に大別し、それぞれにグレードを設けて4段階で技術力を評価します。個人の技術レベルを自身が明確に把握できることで、効率よく技術を修得することができます。また修理技術を学んだことで、楽器製作の方面へ進むケースも増加傾向にあり、将来は楽器店やアトリエで経験を積んで技術を磨けば独立開業も可能です。


管楽器リペア選択

多くの実習時間で技術をより確かなものに

個人専用の作業机がすべての学生に用意されており、放課後や休日など授業時間外も思う存分実習できる環境が整っています。
 

音楽教育を学べる環境

ESAの管楽器リペア学科は演奏学科と併設されているため、リペアをする上でも大切な演奏技術や音楽知識などの音楽専門分野についても学ぶ事ができます。

主な履修科目

BR/WR実習

金管/木管リペア実習です。楽器の構造や歴史、金属学や工具加工も含まれます。

吹奏楽演習

基礎的な合奏能力向上と各楽曲についての理解を深めます。

専攻楽器レッスン

リペアラーには修理技術だけではなく、高い演奏技術も求められます。

ESA管楽器リペアグレード

本学院では修理技術を8種目に大別し、それぞれにグレードを設け4段階で技術力を評価します。
 

リペア留学選択

ヨーロッパ音楽産業技術専門学校


 

ヨーロッパでリペアから製造まで学ぶ

ITEMMはフランスのル・マンにあるリペア技術専門学校で、ヨーロッパ全土を含む世界各国から学生が来ています。フレンチホルンという名前が現代に残っているほど、フランスの管楽器製作技術は進んでいます。
授業内にはフランスの誇るセルマー・クランポン・クルトワ各社への研修も含まれています。

 

メーヌ大学

語学修得のために隣接するフランス国立メーヌ大学に同時入学し、ITEMMの授業と大学の語学授業を同時に履修します。国立の学生ですから安価な学生寮に入ることができ、安心安全な留学生活を送ることができます。